自分の身体の具合と年齢にあわせて治療内容は変わります。



不妊の治療方法

 

治療の方法

 

不妊治療をする場合、まずどんな事をするのか気になりますよね。
内容や費用、どれくらいの期間にどんな検査をするのかなど、知っておいた方が良いでしょう。

 

病院と不妊の原因によって治療方法は異なりますが、まずは基本の治療方法をご紹介します。

 

 

一般的な不妊治療の流れ

不妊治療は大きく2段階に分けられます。

 

第一段階は、自然妊娠に近い妊娠を目指す「一般不妊治療」を行います。

 

第二段階では、採取した卵子と精子を体外で受精させる、いわゆる体外受精治療を行います。
これを「高度不妊治療」と呼んでいます。

 

第一段階で妊娠したとしても、費用はかかります。
一般不妊治療では「タイミング法」「人口受精」の2つを段階を踏んで治療を行います。

 

こうした治療の進め方をステップアップと呼びます。

 

 

 

治療の期間

不妊治療は女性の年齢によって異なります。
各ステップへ移行する期間の目安は、若い女性程時間をかけます。

 

  • 20~35歳の女性の場合は約12周期
  • 35~38歳の女性の場合は6周期
  • 38歳以上の女性の場合は3周期

が目安でしょう。

 

35歳以上の女性の場合は、ホルモン治療の後にすぐ体外受精からはじめることもあります。
自分の身体の具合と年齢にあわせて治療内容は変わりますから、病院でよくスケジュールを確認しておきましょう。

 

 

 

不妊治療の費用

不妊治療は保険適用外の事が多く、費用は結構かかります。

 

  • タイミング法の費用の目安は3000~2万円
  • 人工授精では1万円~3万円

はかかると思っておいて下さい。

 

それぞれの治療を何回繰り返すかで費用は変わっていきます。