高齢になるほど卵子の数は減っていくので、妊娠する確率が低くなります。



女性不妊の原因

 

女性不妊の原因

 

現代では男性も女性も雇用均等法によって働き方はほぼ同じです。
しかし、妊娠出産出来るのは女性だけです。

 

女性の不妊の原因には、一体何が考えられるのでしょうか。

 

>>男性の不妊の原因とは?

 

 

妊娠の主役「卵子」

女性はみんな、生まれた時に一生涯の卵子のもとを持って生まれてきます。

 

卵子のもととなる「原始卵胞」の数はおよそ500万個。
それが成長が進むにつれて思春期には10万個にまで減少していきます。
それから毎月1000~2000個の卵子が成熟しないまま消えて行きます。

 

年齢が高齢になるほど卵子の数は減っていきますから妊娠する確率は低くなります。
「妊娠するなら若いうち」という言葉はあながち間違ってはいないのです。

 

 

 

ピークは35歳まで

1回の月経までに成熟する卵胞は3~18個です。
しかし加齢によりその数は減少し、35歳以上になると数は3~5個になってしまいます。
不妊治療で排卵誘発を行ってもこれ以上の卵子を取る事は出来ません。

 

また、年齢が高くなるにつれて卵子の質も低下していくため、妊娠しにくくなります。

 

35歳を過ぎると卵子の中の遺伝情報が欠損しやすくなり、発育に関わる器官に異常が現れやすくなります。そのため、ダウン症児が生まれる可能性が高くなると言われています。

 

 

 

極度の冷え症

冷え症を治すだけで不妊には大変効果があると言われています。

 

冷え症による骨盤内の血流の悪化が子宮や卵巣のトラブルを招くのです。極度の冷え症は、排卵障害、着床障害といった不妊の原因をつくるきっかけとなりますから注意しましょう。

 

 

 

ダイエットのしすぎ

短期間で体重を10kg以上減らす様な過度なダイエットは大変危険です。

 

ホルモンバランスを乱す大きな原因となります。
ダイエットのしすぎは無排卵月経を誘発し、不妊の原因になりますから気をつけて下さい。

 

 

 

ストレス

女性の身体は本当に繊細に出来ています。
精神的な悩みやストレスは身体のホルモンバランスの乱れに直結してしまいます。

 

安心出来ない生活は妊娠すると危険だと身体に信号を送ります。
その結果、特に卵巣機能が低下して排卵が止まる無月経になる要因になりますから、日頃からストレスを溜めない生活を心がけましょう

 

 

 

貧血

日頃から貧血気味の人や、月経痛がひどい月経の時の血の量が多い人は念のため病院を受診した方が安心です。もしかしたら子宮内膜症や子宮筋腫の可能性があります。

 

ほっておくと不妊の原因になりますから、早めに病院を受診して下さい。