パートナーと2人で行うリラックス体操をやってみましょう。



冷え症を治す

 

女性の体はなぜ冷えやすいのでしょうか?
普段から低体温で、貧血気味の女性は多いでしょう。

ヒール

 

その理由は、女性のファッションにもあるようです。

 

素足でヒールの高い靴を履いたり、見た目重視の薄着で街を歩いたりするのは若い女性の特権ですが、その習慣が体から体温を奪い、血行の悪い身体を作ってしまうともいえるのです。

 

 

医学的に見た冷え症の原因

西洋医学では、冷え症の原因は自律神経の乱れが原因だと言われています。
自律神経が乱れると、血管を収縮、拡張して体温を調節できなくなり、血液の循環が悪くなるので冷えを感じるというのです。

 

一方東洋医学では、体内の「水」と「血」を動かしている「気」が不足すると血の流れが悪くなり、血に余分な熱を持つ様になって水が停滞します。
その結果むくみや冷え症が生じると考えられているのです。

 

 

 

パートナーとリラックス体操

冷えは血の巡りが悪い為に起こる症状です。
肩や首、腰の痛みをしっかりほぐすには体操が一番。
パートナーと2人で行うリラックス体操をやってみましょう。

 

①あぐらを組んで座って下さい。パートナーは後ろに立って両手首をつかんで頭上まで持ち上げましょう。女性はこの時ゆっくりと深呼吸しましょう。

 

②パートナーに片膝で背中を押してもらい、両腕を後ろに引っ張ってもらいましょう。背骨、腰を充分に伸ばしてリラックスして下さい。

 

③うつぶせに寝て下さい。パートナーにツボが集中している脚の裏をリズミカルに踏んでもらいましょう。

 

 

 

食べ物で冷え症を改善

体を温めてくれる食べ物を積極的に食べましょう。

 

ニンニク、とうがらし、ネギ体を温めてくれる定番の食材です。
これらを効果的に使って肉料理や野菜炒めなどを作って下さい。

 

また、サツマイモ、ダイコン、ゴボウなどの根野菜もおすすめです。
これらの野菜でけんちん汁を多めに作っておけば、おかずが少なくても満足できます。

 

ハーブティー、生姜紅茶など、体を温めてくれるお茶も普段から飲む習慣を作っておきましょう。

 

 

 

 

東洋医学では、冷えは万病のもとと考えられています。頭痛、不眠、肩こり、腰痛、むくみ、便秘などのあらゆる症状の原因は「冷え」だと言われています。勿論不妊もその中に入りますから、妊活中の女性は特に冷え症を改善するように心掛けて下さい。

 

ミニスカートよりもパンツルック、シャワーだけの入浴ではなくじっくりと半身浴をするなど、日常生活の習慣を変えるだけで、冷え症はかなり改善されるはずです