ストレスが不妊の原因となっている場合、まず生活習慣を見直す必要があります。



不妊とストレスの関係性

 

不妊の原因の一つに「ストレス」があります。たかがストレス、と侮ってはいけません。
人がストレスを感じると、脳にある「視床下部」がストレスから体を守ろうとします。

 

この「視床下部」とは妊娠においてとても大切な「排卵」など生殖ホルモンに主に関わる器官のため、ストレスへの対応に追われていると生殖ホルモンの分泌まで出来なくなってしまうのです。

 

そうなるとホルモンバランスが崩れてしまい、排卵がうまくいかなかったり、生理不順になるなど、不妊の原因を作ってしまう事になってしまいます。

 

睡眠

ストレスが不妊の原因となっている場合、まず生活習慣を見直す必要があります。
まずは「睡眠」を見直してみましょう。睡眠時間が短かったり、就寝時間や起床時間がバラバラだと、自律神経の乱れを引き起こしてしまいます。

 

自律神経が乱れると、体調不良になったり、ストレスが溜まったままイライラしたり憂鬱な気分になったりしてしまいます。
決まった時間に寝起きできるようにし、少なくとも6~7時間ほどは睡眠時間を取れる様にしましょう。

 

お風呂に浸かる

お風呂にゆっくりつかることもおすすめです。38~40度ほどの少しぬるいお湯に10~15分ほどつかるようにしましょう。
自分の気に入った香りのアロマなどをお風呂に入れるのもおすすめです。

 

お風呂をゆっくりつかるとリラックス効果を得る事が出来ます。シャワー浴だけの人はお風呂に入る習慣に切り替えましょう。

 

軽い運動

ストレスを溜めないようにするには、軽い運動をする事もおすすめです。
血行も良くなりますし、気分もすっきりします。軽いジョギングやウォーキングなどがおすすめです。

 

運動が苦手な方は室内で軽いストレッチやヨガなどを行うのもよいでしょう。
悩みやストレスは自分の中に溜め込まず、適度に外に出す事が大切です。自分なりのストレス発散方法をみつけ、ストレスにならない妊活を行いましょう。