不妊症の検査は夫婦一緒に受けるのが理想です。



不妊症の検査は夫婦一緒に受けるのが理想

 

夫婦

 

不妊症に悩んでいるカップルは、近年増加の一途を辿っています。
以前は10組に1組が不妊と言われていましたが、現在では7組に1組が不妊に悩んでいると言われているのです。

 

30代、40代のカップルの場合、女性も働いていれば職場でも新人ではない年齢です。
会社の中でもそれなりの仕事をお互いにこなし始めている年代でしょう。

 

仕事とプライベートを両立させ、その上不妊治療まで行う場合、お互いの協力は勿論、周囲の理解や会社の了解も得ておいた方が安心です。男性も会社の理解を得るのは大変だと思いますが、不妊症の検査は夫婦一緒に受けるのが理想です。

 

不妊の問題には夫婦一緒に取り組みましょう。

 

 

人生のスケジュールを立てよう

 

「あと3年は仕事をしてお金を貯めて、35歳から妊活をしよう!」
「子供が生まれる前に家を購入したい。」

 

不妊治療をする前に、お互いの希望や目標を話しておきましょう。

 

不妊治療はゴールが見えない戦いです。
3ヶ月で妊娠する人もいれば、数年かかっても子宝に恵まれない場合もあります。
病院で治療を開始したからといって、100%妊娠出来るとは限りません。

 

子供が出来た場合、出来ない場合は何年間治療を続けるかなど、人生のスケジュールを立てておきましょう。

 

 

 

 

有給休暇をためておこう

妊活をすると決めたら、有給休暇は出来るだけためておきましょう。
会社に相談しても良いでしょう。

 

不妊治療で、体外受精となった場合は会社を休む必要があります。
排卵日は土曜日曜とは限りませんから、平日に病院に行かなくてはいけない日も多くなります。
病院によっては夫婦2人のスケジュールに合わせてくれる所も増えています。

 

仕事のスケジュールに余裕を持たせ、充分な有給休暇を用意してから不妊治療の計画を立てましょう。

 

 

 

 

会社・自宅、両方の場所に近い病院を選ぶ

仕事を急に抜け出して病院に行く事もあるでしょう。
半日の休みを使って病院で検査を受ける事もあるはずです。

 

不妊治療をする病院の場所は大変重要です。
カップルの両方が通いやすい、会社にも自宅にも近い病院を選ぶと時間をムダにせずに治療を続ける事ができます

 

不妊治療は、ゴールが見えず辛いものです。
周囲の心ない言葉に傷ついたり、会社から遠回しに嫌みを言われたりする事もあるはずです。

 

しかし、妊活は夫婦の人生には欠かせない大切な時間ですから、2人の気持ちをしっかり固めて挑みましょう。

 

不妊治療はどんどん医学が発達していますから、成功率はかなり高くなっています。
特に男性の不妊治療はめざましい進歩を遂げています。

 

カップルで一緒に治療を行う事で成功率は高くなりますから、ぜひお互いに協力しあって不妊問題に取り組んで下さい。

 

初診の際の基礎検査について